ここ最近、新入社員のSNS界隈での不祥事がいくつも報道されています。
日本テレビの番組制作会社の新人によるInstagramでの投稿や、川崎市役所新人職員によるLINEのオープン
チャットへの投稿をはじめ、「ええっ~?!」と呆れてしまうニュースが話題になっています。
組織の上席による謝罪会見では「そんなことまで教えなければいけないのか?」など、世代間ギャップに困り
果てている様子も伺えますが、その質問に対する答えは「はい」です。
今、身の回りで起きたことをSNSにアップする『癖』が付き、その投稿にいいね!が付く『快感』がたまらない
承認欲求の塊のような人(決して若い世代だけではない)がとても多いです。
その人たちの中にはそのような行為が周囲や社会に及ぼす影響について考える力は無く、ましてはビジネスマナー
とか会社のルールなどとつなげて考えることなど到底できず、無意識で同じように振舞って(投稿して)人が一定数
存在してしまうのです。
時代は変わってしまいました。
20歳を超えた人間であれ、「○○はしてはいけない。なぜならこういう理由だから」と説明しなければならない
時代です。
彼らと向き合い、これからの人材として育てていくためには、企業であってもきちんとした【人間教育】を施す
必要があるようです。

