とある高等教育機関の先生にお話しを伺いました。
“イマドキの子は教科書を上から順番に読むことが苦痛らしいのです。コンピュータの演習などは目を輝かせて
取組むのですが・・・。なので、授業の際には教科書に関心を向けさせることが最も大切なことになっています”
とのことでした。
YouTubeやスマホゲームなどの好奇心や刺激を自動で満たしてくれるコンテンツに対する「受け手」としての状況に
慣れてしまった子供たちには、教科書を読むというある種「自発的な行為」は苦行に近いのかもしれません。
読書は『習慣づけ』が大切で、子供の時に親御さんに本を買い与えてもらう機会が多かったり、図書館を遊び場に
して本を読み漁っていたという経験のある人は、大人になっても読書は苦になりません。
子供にとって読書は、『人間基礎力の定着』にも欠かせない活動だと思いますので、皆さんが子供を持つことになった
際にはぜひ “読書ができる子” に育てられることをお勧めします♪
今や新聞、書籍、雑誌といった紙媒体に代わってデジタルコンテンツが主流になりつつあります。
デジタルコンテンツの中でも電子書籍に加え、音声データ、また動画コンテンツへと広がりを見せています。
紙媒体でもデジタルでもどちらでもいいのですが、ぜひしっかりとした構成であり、学びを進める中で論理立てた情報
の整理ができるものを選んでほしいと思います。
ビジネスパーソンに要求されることは、仕事におけるアウトプットでありパフォーマンスです。
このアウトプットやパフォーマンスの「量」や「質」を高めるためには、様々な実務経験を積み重ねることに加え、
様々なコンテンツや情報をしっかりインプットしなければなりません。
その際、自分が持っていた情報の正確性を確認しつつ、知らなかった情報を知識として加え、自分の考えを整理して
再構築するために相応しいものを選びましょう。
自ずと選択肢が明確になってくると思いますよ。